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【過労死直前】過労で事故ったはぴ・ぽじが、職場復帰前に決めた4つのこと

こんにちは。前向きに悩んでいる人を応援したい!ぴっちぴちの22歳、はぴ・ぽじです。

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私は、4月から、新聞配達の仕事をしています。そして、10月、バイク転倒事故を起こし、くるぶしを骨折しました。

単独事故で、自分以外の人・ものには、影響がなかったことが、不幸中の幸いと言えるでしょう。

事故ってしまった時、色々な感情がわき出ました。

「い、痛い・・・。てか、動けない。え、これ、いつもの転倒となんか違うぞ。」

「腫れてきたし。。。あれ、立てない。おかしいな」

「もしかして、これ骨いっちゃてる?!」

「残りの新聞どうしよう。」

「支店の人に迷惑かけちゃう。」

「あ、救急車乗るのはじめてだ(ちょっとだけ楽しみ)」←ポジティブすぎる。。。

「え、救急車のると、警察も来るの??」

「しかも、親呼ばないといけないの?!どうしよう。。。心配掛けちゃう」

「親不孝者でごめんなさい」

などなど。こんな短時間によくもこんなに頭が回るな!しかも、緊急事態なのに!ってくらい、色んなことが頭をめぐりまくりました。

事故った時のことは、親や警察、職場の人に聞かれ、その都度自分の言葉で説明をしました。

ただ、一つだけ、(ほぼ)誰にも言えなかったことがあります。

それは、、、、

「あ~、これで久しぶりに思う存分寝れる!!!!!!」

ということです。

はい。

最低最悪な感情です。

お店の人には本当に申しわけないと思っています。

ですが、その頃の私が、事故ったことで「やっと休める」と思えてしまう位、精神的にも肉体的にもキツキツだったことも、また真実なのです。

その頃の私の生活

毎日、会社と家の往復ばかり

新聞配達員の仕事は、新聞を配るだけではありません。一軒一軒営業に回って、契約を取らなくてはなりません

新人の私であっても、ノルマは課せられています。ノルマという言葉は使っていませんでしたが、達成しないと怒られます。「とにかく契約を取らなくては・・・」と考えては、日々焦ってばかりいました。

朝刊、家で仮眠、夕刊、営業、家に帰る。少し寝たと思ったら、もうすぐに朝刊に行かなければならない。心が安まる時は一時もありませんでした。

自炊をする元気もない。食事はスーパーのできあいのものばかり。

夜おそくまで、全力で働いて、帰ってきたところで、全然自炊する気になれませんでした。

毎日、スーパーで半額のお弁当を買って、レンジで温める日々。お金の出費ばかりが嵩んで、身も心もぼろぼろでした。

うまく眠れない

疲れてるから寝たいのに、なぜか寝れない。そんな日が長く続いていました。疲ればかりがたまっていきます。

でも、途中から、頭(体かな?)が馬鹿になったのか、疲れているはずなのに、全然疲れを感じなくなりました。「ランニングハイ」みたいな感じです。黒子のバスケで言えば、「ゾーン」に入っている感じ?

家では眠れない。でも、いざ職場で新聞を配る時になると、目が回ってうまく歩けなくなりました。自分ではまっすぐ前を見ているはずなのに、なぜか、目の前の世界がぐらんぐらんと揺れていました。

そうは言っても、自分の担当のところは自分で配らないといけない。誰も助けてくれない。体に鞭を打って働き続けていました。

部屋の掃除?何それ、みんないつやってんのさ。

当たり前ですが、部屋の掃除をする元気なんて、これっぽっちもありません。部屋は荒れ放題、ホコリもだいぶ溜まっていました。

水道には、いつ使ったかわからないような食器が置きっぱなし。「やらないと・・・」という気持ちはあるけれど、体がついてきませんでした。

そんな汚い部屋を見ては、気分が落ち込みます。本当に負の連鎖という言葉通りの状況でした。

さらに、部屋が汚いから、家に帰って来たくなくて、もっと仕事をがんばってしまっていました。ああ、悪循環。

今、冷静になって考えてみると、やばすぎます。。

こんな毎日を送っていたから、骨を折ったとき、「ああ、これで久しぶりに寝れる」と思ってしまったのです。

今は、自宅療養中ですが、あと少しで職場復帰しなくてはなりません。

正直、また、あの頃のようになってしまうのは本当に嫌です。あの時は、「過労死予備軍」とでも言えるような生活でした。

もう二度と味わいたくありません。

だから、あの苦しい思いを再び味わわなくて済むように、ルールを作りました。あの頃の私と同じように苦しい想いをしている方の手助けになれば幸いです。

過労死しないために決めた4つのこと

①人からどう思われるかよりも、自分の体が大切。

事故る前の私は、「店長からよく思われたい」「支店の人から嫌われたくない」「がんばっているね、って褒められたい」と思っていました。だから、頼まれた仕事は、断らない。逆に、私に頼まれていない仕事もいっぱいやる。

「新人の私にできることなんて、他の人に比べたら少なすぎる。だから、とにかくがんばるしかない」

と想い込んでいました。

私の会社では、大学卒の新入社員を採り始めたのが割と最近のため、大学卒の社員には、「会社を変えてくれる」という感じの期待がすごく大きくありました。

それを知った上で入社したし、それがしたくて入社したんですが、、、

「体には限界がある!!!」

っていう、超基本的なことを忘れていました。

自分で自分に「新人だから」「できる仕事が少ないから」「認められたいから」と様々な呪いをかけ、自分で自分を苦しめていました。

そこで、これからは、「褒められたいからやる」とか「嫌われたくない」というのをなくして、自分の体を第一に考えるようにします。

②ひたすらやるのではなく、時間を決めてやる。

今までは、営業の時「新人なんだから、まずは量をこなさなくちゃ」と、ひたすらに自分の時間を犠牲にしてきました。

その結果、上で書いたようなやばい生活になってしまいました。

時間は有限です。

たくさん時間をかければ、確かに結果は出るかもしれません。しかし、それと同時に、自分の時間を失います。

今回の過労死直前の事故で気付いたことですが、自分のことを大切にできていない時は、絶対に人のことを大切になんかできません。

作り笑いで笑うことはできるけれど、心はいつもすさんでました。

自分の時間を大切にし、自分自身を大切にするためには、どうすればよいのでしょうか。

それは、時間が有限だと意識して使うことです。

営業に行くとき、なんとなくだらだら行くのではなく、「1時間で成果を出そう」と決めて回るようにします。

たとえば、月曜から金曜は1時間、土曜日は2時間というように。

それ以上は、絶対に働かない。

そして、その時間の中でどうやったら結果を出すことができるのか、工夫して、成果を出せるようにします。

③プライベートでやりたいことを作る。

私のやりたいこととは、このブログです。

休業中に、ヒマ過ぎて、自然と前よりはブログを書くようになって、「あ~、文章書くの超楽しい!」ということに気付きました。

仕事は長時間やったら体も心も病みましたが、文章書くのはどんなにやっても全然疲れない!不思議!!

書くと、頭も整理されるし、自分が考えてることも明確になります。

何よりストレス発散になる!!!

友達と遊んだり、話したりすることで、ストレス発散できる人もいると思いますが、私は、自分自身と対話する(=思考する)ことが、最もストレス発散になります。

そのことに気付いた時、

「仕事復帰しても、ブログは毎日書きたい!」

と思ったのです。

人によって、やりたいこと、ストレス発散になることは違うと思いますが、大事なのは、

「〇〇をやりたいんだ!!」

という強い気持ちです。

私は、ブログの楽しさに気付けたので、今後は、24時間仕事に捧げるのではなく、ブログを書く時間を作るために、時間を有効活用できるようにしていきたいと思います!!

みなさんも、自分のやりたいことを見つけてみてくださいね!

④ん?横で上司が残業してるぞ!・・・「だから何?」っていう姿勢を持つ。

私の上司は、超、超、超、長時間労働です。

その人が長時間労働をするのはその人の勝手なんです。

でも事故る前は、

「上司がいるのに帰れないおおおおお」

というマジメ過ぎて、かえって、そのマジメさが仇になるタイプの新人でした。

しかも、上司は自分が長時間労働だからか、人の時間を奪うことにも無頓着で、とにかく時間の使い方がへたくそなのです。

正直、この上司に合わせていたら、私の体は持ちません。。。

またすぐに、過労死直前にまで追い込まれてしまうことでしょう。

だから、復帰してからは、上司が残業していようと何だろうと、自分の仕事が終わったら家に帰ります。

とは言っても、その場になったら、緊張して帰れないかもしれません。

だから、近頃、ネコのみーちゃん(ぬいぐるみ)に上司役をやってもらい、

「お疲れさまです!!!」

と元気よく挨拶をする練習をしています。オススメですよ!!

上司に振り回されず、自分の時間を楽しもう!

以上、過労死しないために決めた4つのことを紹介しました。

  • 人からどう思われるかよりも、自分の体が大切。

  • ひたすらやるのではなく、時間を決めてやる。

  • プライベートでやりたいことを作る。

  • 上司につきあって、残業しない。

私のような過労死直前にまで追い込まれている人が少しでも少なくなるといいな、と願います。

現場からは以上です!!

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