ブログを書きた過ぎるということ。

こんにちは。はぴ・ぽじです。

仕事で忙しすぎて、なかなか更新できませんでした。久しぶりの更新です。

今日書きたいのは、タイトルにもあるように、ブログを書きた過ぎることについて。

休職中にブログを書いていた時は、「あ、これブログに書きたい」「これ書いたら面白そう」という具合に、ネタを見つけて、記事を書くというサイクルでしたが、ここ最近は、ネタどうこうではなく、とにかくブログを書きたくて仕方ありませんでした。

それは、私のブログを読んでくれている人の存在です。

まあ、母親なんですけどね。

私は、お母さん大好きっ子なので、ブログに熱中し始めてから、ブログの存在を母親に教えました。

そして、こないだ、ちょっと調べ物をするために、母親のiPhoneをかしてもらったんですね。

そしたら、検索しているページの一覧の中に、私のブログがありました。

「あ、読んでくれてるんだ」

嬉しいというか、何というか、うまく言葉にできませんが、嫌な気持ちではありませんでした。

ブログの存在を教えたのは、自分なのに、いざ読んでくれているということがわかると、なんだがむずがゆいもんなんですね。

何はともあれ、「アクセス解析」のところで数字を見るだけでなく、実際に自分のブログを読んでくれている人を見つけるってのは、とても嬉しいもんだとわかりました。

そして、母親がブログを読んでくれていることを知ってから、

「できるだけブログ更新したい」

と思うようになりました。

仕事がある日は、いつもありえない程疲れて帰ってくるので、日曜日の今日は、朝からブログを書きまくってやろう!と決めていました。

そしたら、仕事中、新聞を片手に階段を駆け上がる足取りも軽やかで、軽やかで。

「ブログを書きたい」という想いでここまで仕事がんばれるんなら、どうにか時間を見つけて、毎日ブログを更新した方が、精神衛生上良いのでは?と思ってしまう位。

という訳で、はじめのころは、「書きたいこと書いてればいいや!読んでくれる人いないかもしれないけど」という感じだったのが、読んでくれている人の存在の大きさに改めて気付かされたという記事でした。

以上、はぴ・ぽじでした。